多くの企業で起きているこの停滞。原因はツール選定ミスでも、社員の能力不足でもありません。
問題は、「AIを使うための『人が育つ設計』になっていないこと」にあります。
「手っ取り早くプロに頼もう」「高いツールを入れれば解決する」。そう考えて外注やシステム導入を先行させると、以下のような構造に陥ります。
現場の課題は外部ベンダーが解決し、社内には「完成されたシステム」だけが残る。一見成功に見えますが、AIの進化や業務変更があるたびに、また外注が必要になります。結果、管理職の手元にはノウハウが残らず、判断するための「ものさし」を持てないまま詰んでしまうのです。
「外注すれば、システムは残る。でも、ノウハウは社内に残りません。」
× 「ツール → 人」ではなく
◎ 「人 → 考え方 → ツール」
「AIは難しい」「自分には関係ない」というアレルギーを取り除き、日常の道具として認識させます。
一般的な操作方法ではなく、「自分の今の業務のどこに使えるか」を変換できる力を養います。
講師がいなくなった後も、変化する技術に対応し、自分たちで改善を続けられる状態を作ります。
AIを前提に、自分たちで改善を回せる組織をつくる研修
講師が一方的に正解を教える授業ではありません。基本を伝えた上で、受講者同士が「自分の業務ならどう使うか」を考え、共有し合うスタイルです。人数が多いほど、多様なアイデア(学習資源)が集まります。
「教わる立場」から「発見する立場」へ。人数を制限せず多くの社員を巻き込むことで、組織内に共通言語ができ、管理職が一人ひとりにフォローしなくても、現場同士で解決する文化が生まれます。
人数単価モデル
受講者が多いほどベンダーの利益が増える。ゴールは「受講させること」になりがち。
時間単価モデル
人数が増えても費用は一定。ゴールは「現場で使われ続けること」。
この研修のゴールは『受講』ではなく、
『現場で使われ続けること』です。
50万円
(税別)
全4回の研修
オンラインまたは対面での実施
合計5時間
集中的かつ効率的なカリキュラム
参加人数無制限
何人参加しても料金は変わりません
時間単価:1時間10万円
内容や期間のカスタマイズをご希望の場合は、御社のニーズに応じて柔軟に対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。
「AIなんて関係ない」と思っていた層が、「これなら自分にも使えるかも」と興味を持ち始めます。社内でAIの話題が出始め、アレルギー反応が消えます。
研修の宿題を通して、実際の業務での試行錯誤が始まります。「こう使ったら便利だった」「ここは改善が必要だった」というナレッジが共有され始めます。
AI活用が当たり前の選択肢になります。管理職は細かな操作方法を聞かれることがなくなり、「出てきた成果物をどう評価・活用するか」という本来の役割に集中できます。
管理職は、「答える人」から「判断する人」へ。
私たちは業界で長年、システム開発や導入支援を行ってきました。その中で見てきたのは、「IT人材がいないと置いていかれる」と焦る企業の姿です。
私たちの役割は、難しい専門用語で煙に巻くことでも、高額なシステムを売りつけることでもありません。ITやAIの専門家がいない会社でも、今いる社員の力で、組織の内側から変わっていけるよう支援することです。
「外注」ではなく「育成」。それが私たちの思想です。
AIをどう進めるべきか。まだ何も決まっていなくて大丈夫です。
現状の課題感や組織の構成をお伺いし、
御社に最適な進め方を一緒に整理します。(オンライン30分程度)